「はくちょう」1回目の放水後、給水ポイントへ向かうところ
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2回目の放水。バケットの容量は920リットル。
しかし逆光なんだよなあ(涙)
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「あかふじ」放水後の様子。隣接の公園から撮影。
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会場内への放水。
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「もがみ」放水後、680リットルの消火バケットをぶらさげて再度給水へ。
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ざばーっとやっておりますがはげしく逆光(涙)
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「とやま」お腹のタンクからの放水。(ISOLAIR1300リットル)
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「アルプス」の放水。こちらもISOLAIR社製の1225リットルタンク。
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「ふくしま」はSIMPLEX社製Fire Attack(1400リットル)。
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以下、素人解説です。あしからず(笑)
消防防災ヘリでの散水用機材は「機外に吊り下げるバケット」と「胴体下に装着するタンク」があります。今回の参加機では「はくちょう」、「あかふじ」、「もがみ」がバケットで、「とやま」、「アルプス」、「ふくしま」がタンク。航空隊によっては両方持っているところもあります。
今回は給水ポイントに消防車が居て、ホースで充水していたそうですが、この他ホバリングしながらダム湖や川から直接充水したりもします。
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バケット組は東からアプローチ、放水後ライトターンして給水ポイントへ。タンク組は逆に北からレフトターンしながら進入して放水、東に抜けて給水ポイントへ向かうというコース。それぞれ2回ずつ放水しておりました。 |